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ブログ

いろんな国で聞かれること

Beniko Tanaka

ポルトガルでフリーランスのアーティストをしていますというと、みなさん「どうやって生活してるの?」と不思議がります。私の場合、自分の絵や音やモノづくり、ストーリーを人形劇というかたちに集約、表現します。そして営業もします。苦手ですが仕方ありません。いろいろやってみて、泣くほど苦手なことはお手伝いを依頼したりします。あっという間に時間がすぎて、気がつけば生活できているし、もっとやってみたいこともあるし、なんだか一生懸命になって自分の見る夢を現実化して生きている小さな生き物のようです。最近はそういう生き物の仲間が、この街に増えてきたようで、これからもワクワクしながら、時々はヒヤヒヤしつつもみんなと協力して面白いもの作りたいと思います。限界を少しずつ超えながら。

ポルトガル帰国後はリスボンのフェスティバルにて

Beniko Tanaka

 日本での一ヶ月間に出会った人々への思いも冷めやらず、リスボンに着きそのままリハーサル会場へ。いつもはソロ活動がベースですが、今回はフェスティバルで集められたアーティストやピエロ、ミュージシャンの7人構成で短編ショーを作る仕事。イギリス人、フランス人、スペイン人、ポルトガル人、アフリカ人そして日本人の私。お互いの個性が強すぎてぶつかることもしばしばの仕事で、私も国際人モードになる。主観的に、自由に、寛容に。時々は怒りも表すけど、絶対にキレないこと、最後まで諦めないこと、そしてお互いの違いを受け入れることと、やっぱりどんな状況でも助け合うこと。そんな中で気づかされるのは、丁寧さを忘れないというか、忘れられない自分の感覚だ。疲れていても、楽屋を片付けたり、お礼を行ったり、物事や明日の進行を気遣ってしまう自分。これは日本人特有の感覚なんだろうな、みんながワーっと帰ってもやっぱり最後まで残って仕事を片付けてしまう。「お疲れ様、また明日。」と日本人の自分に言って、なんだか笑ってしまう、この瞬間が好き。

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日本公演へ

Beniko Tanaka

ベネチアも暑かったけど、日本はもっと暑いと聞きます。機材もいっぱいあるし、大丈夫かな、と不安になったけど、たくさんの協力してくれる人々が今回日本に履いて、それが私を心強くします。東京をかわきりに、いろんなところでショーしてきます。行ってきます!

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愛しいお祭り

Beniko Tanaka

6月はお祭り月間です。サントアントニオ祭でリスボンは大騒ぎ。自分が司会を務めるリスボン日本祭りが例年より一週間早く行われたので、ずっと行きたかったポルトのサンジョアン祭に初めて足を運べて嬉しかった。そのまま急ぎ足で北上して、二年ぶりの大好きなお祭りを見にいくことができた。土地の人が精神を捧げるお祭りは熱くて心が洗われます。

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ヴェネチア公演に向けて

Beniko Tanaka

各国のことばで影絵ものがたりの制作をはじめています。リズムも表現もかなり異なります。サウンド・エディット、音響効果などのオーディオ・テクニシャンとカンヅメ状態だけど、きっといいもの出来ると信じて頑張ります。

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リスボンもせつぶん

Beniko Tanaka

年が明け、仕事にてんやわんやしつつも、思い切ってキッズイベントを開催。アトリエにてお面を作りました。お父さん、お母さん用に、外ではミュージシャンをよんでのコンサートも。大人はそと〜、キッズはうち〜。(写真提供ななこちゃん)

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新アトリエ・歴史地区アルファマ

Beniko Tanaka

 わたしのアトリエです。友人アーティストと共同スペース。わたしは奥に作業場をこしらえ、お話の執筆や制作をし、彼女はカバンやネックレスを作っている。この地域は車の入場が制限されていて、のんびりしている。一階に住んでいるおばあさんの巨大な洗濯物から滴る水滴にはいつも注意が必要。

わたしのアトリエです。友人アーティストと共同スペース。わたしは奥に作業場をこしらえ、お話の執筆や制作をし、彼女はカバンやネックレスを作っている。この地域は車の入場が制限されていて、のんびりしている。一階に住んでいるおばあさんの巨大な洗濯物から滴る水滴にはいつも注意が必要。

リスボン、、、いつも予定は不明

Beniko Tanaka

 ファブラ・ウルビス/ブックショップ&ギャラリーにて、小さな作品展示をしています。オープニングはいつなのだろう、、、と電話したら、「今夜!」と言われ、駆けつける次第。

ファブラ・ウルビス/ブックショップ&ギャラリーにて、小さな作品展示をしています。オープニングはいつなのだろう、、、と電話したら、「今夜!」と言われ、駆けつける次第。

コツコツと育てる、そして育つこと

Beniko Tanaka

一人で自分の題材を見つけて、取材し、物語を構想し、ポルトガル語に直し、絵を描きおこし、音楽をつくり、人形を制作し、、、などと自分の表現に没頭していて、突然不安になった。自分のことばかりして、人の役に立ってないのでは?その疑問が強くて、5月から今まで、人のために働いてみた。人と人の間に入って、事務も、翻訳も、サポートも。そうしたら、自分の制作ができないくらい忙しくなり、人に喜ばれたとは思うけれど、少し自分を見失ってしまったように思う。今日、リスボンのオリエンテ美術館で、「人生フルーツ」というドキュメンタリーフィルムを見た。信念を持って、コツコツと、耕すこと。こころ明るく、時間をかけて、作ること。流されずに在ること。観たあと、自分が見失ってたじぶんが戻ってきた感覚があった。この感覚を耕して、コツコツ育てよう。大事なものをものを見失わず、時間をかけて。人生フルーツは人生を救うドキュメンタリーかも。存在した人物たち、制作された人々にありがとう。

ポルトガルのひかり

Beniko Tanaka

ひかり、または、日当たり。ポルトガルは陽だまりに囲まれているように思う。陽だまりの国では、時間はポカポカとゆっくり流れ、わたしたち哺乳類をノンビリさせる作用がある。この国の人は、あたまの中がビッチリギッチリとしておらず、空っぽな場所がある。その空っぽの空間は陽だまりだ。これがポルトガル人のあたたかさを生み出すスポットではないかしらと思う。この国は、メルヘンのにおいがする。

リスボンの街並みー環境

Beniko Tanaka

リスボンを住処に選んだ理由は、自分がファンタジーとか、メルヘンを生んで育てる環境に適していると思ったから。12年前は、パフォーマンスや影絵をするとは考えていなかったけど、自分のアートにはいつもそういう要素が大事だった。この環境で育った自分が将来何をつくるのか、見ていきたいと思って、人体実験的にポルトガルへ移住してみたのだった。

ハッと気付いたら12年。

Beniko Tanaka

気付いたら、真っしぐらに制作&生活のポルトガル人生12年。うーん、、、なにか足りない感じ?と、最近知り合ったリスボンの日本人の友人にアドバイスうかがったら、ブログとかどう?と勧められました。日本で美大出て、ポルトガルにたどり着き、言語勉強、アートスクール、エトセトラを経て、ハッと気付いたら、なぜかココで影絵をやっている自分。無鉄砲な感覚や直感で生きて、それなりのアートを実現してきたけど、なんかその実体が自分でもわからない。このブログを書いてって、その「なぜか」に言葉を添えられたらいいな、と思っています。

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